IELTS7.5への道&からの道&哲学の道

純ジャパがIELTS7.5を目指す英語学習ブログ→達成してからの英語学習ブログ→哲学勉強ブログ

カランメソッドって?超体育会系な「カラダを英語にする」方法!

わたしが2020年4月に英語学習を始めてから、メインに据えているカランメソッドという勉強法について説明します٩( ˙ᵕ˙ )و


f:id:technoeng:20210914145339j:image

カランメソッドってなに?

イギリスで開発された、英語で英語を学ぶための方法です。

英語を聞いて話すときに、母国語を介さず英語だけで理解する英語脳を作ることを目的としている学習方法です。

講師の超高速問答に対して、こちらも超高速で、しかも質問と同じ文法構造のフルセンテンスで答えます。

  • 例:Are you a student?
  • 不可:Yes,I am.
  • 正答:Yes,I am a student.

 

  • 例:Is this pen blue?
  • 不可:No,it isn't.
  • 正答:No,this pen isn't blue.It's black.

こんな風に講師が言ったことを繰り返す感じで、高速で問答を行っていきます。

レッスン中はテキストを見ることが禁止されています。耳のみに頼って講師の説明を理解し、超高速で尋ねられる質問に間髪を入れず答えていく、という英語のスパーリングのようなレッスンです。

 

言葉で説明するより動画をみてもらったほうがわかりやすいですね。

これがカランメソッドだ!

もちろん自力だけで超高速問答に答えられるわけはないので、講師がアシストしてくれます。

 

高速で英語の問答を繰り返すことによって、母国語を介さずに英語の構造を頭と体に叩き込む。それがカランメソッドの目的です。

 

動画はStage1なのでシンプルな問答ですが、カランメソッドはStage12まであり、どんどん文章が長く複雑になっていきます。

 

普通のレッスンと何が違うの?

まず違うのはスピードです。

ネイティブ並、時にはネイティブの2倍のスピードで講師が質問を投げかけてきます。

レッスン中に沈黙や、問題に対して考える時間は一切ありません。ひたすら口を動かし続けます。

 

また、レッスン中は質問禁止ということになっています。

質問する暇があったら口を動かせ!という超体育会系なメソッドがカランメソッドなんですね。

(質問禁止ルールに関しては懐疑的な講師もいますし、一発ですべて理解できるわけもないので、わたしはたまに質問しています(´∀`;))

 

効果あるの?

わたしに関していえば、めっちゃありました

初めた当初はたどたどしく簡単なことを話していただけだったので、自分の職業を言うたびに講師に「こいつ、医者のくせにこんなに喋れないのかよ」と思われそうでビクビクしていました( ^ω^;)

しかし始めてから1年5ヶ月がたったいま(2021年9月現在)、「貧困の連鎖と差別の関係」や「パンデミックが人類の進化にどのように影響するか」などの多少複雑な議論ができるようになっています。

二日三日やってすぐ効果が出るものでもないですが、長く続ければ必ず効果があります!

 

どこでできるの?

わたしはネイティブキャンプのオンライン英会話でカランメソッドをやっています。

英語で英語を学ぶので、日本語の話せない外国人講師が英語を教えるのに都合の良いメソッドですね。

ネイティブキャンプでは一週間無料体験中にもカランメソッドを試してみられるので、気になる方は是非1度体験してみて下さい。

 

他のオンライン英会話サービスでもカランメソッドができるところはいくつかありますが、ネイティブキャンプではレベルチェックテストをうけて自分に合ったStageから始めることができます。

ほかのサービスだと、多少しゃべれる人でも全員"It's a pen."などの簡単なStage1から始める必要がありますが、ネイティブキャンプではレベルに合った途中のステージから始められます(わたしはStage3から始めました)。

とはいえ、英語脳ができてない状況では、文字で見て簡単なこともなかなか口からパッとは出てこないので、低めのステージからコツコツ始めたほうが慣れやすくてよいのかもしれませんね。

カランメソッドの記事は他にも色々ありますので、是非ご覧になって下さいね!