2022-05-12 5/12 学習日記 マルクス&エンゲルス。唯物論的弁証法から社会革命へ。 経済的な生産能力が社会の基盤になる。政治や法律はその上に、芸術や哲学はさらにその上に載っている。唯物論的弁証法で歴史を解釈したのが唯物史観。経済的な生産能力が分配能力を上回ると矛盾が生じ→矛盾が大きくなると『量から質への転化の法則』で社会に変革が生じる。資本主義から共産主義へ…