IELTS7.5への道&からの道&哲学の道

純ジャパがIELTS7.5を目指す英語学習ブログ→達成してからの英語学習ブログ→哲学勉強ブログ

6/11

現象学でアタマ茹だってきたから、今日は復習とラカン

洞窟の比喩…プラトンイデア論を説明するために使った。我々が見ているのは洞窟の壁に映っているイデアの影にすぎない。

自然主義的誤謬…ムーアが倫理学原理のなかで使った言葉。「善い」を何か別のもの(『快』や『望まれるもの』など)と同一視することを自然主義的誤謬として退け、「善い」は定義できず直観によってしか捉えられないとした。

機械原因説…デカルト心身二元論を乗り越えるためにマールブランシュやゲーリンクスが唱えた。精神・身体のうちに生ずるあらゆる運動は、神が他方のうちにそれに相応する運動を生じさせるための機会因であるとする。

科学革命…当初バターフィールドにより、17世紀のガリレオニュートンに至る頃の近代科学の成立をもって近代を区切るものとして科学革命の言葉が使われた。その後クーンにより、パラダイムが変わることを科学革命と呼ばれた。

神の存在論的証明…スコラ哲学の創始者アンセルムスによる神の存在証明で、後にカントにより「存在論的証明」と呼ばれた。我々が神を完全なものと考えていることがすなわち神の存在証明であるとするもの。