2022-11-26 11/26 学習日記 内田樹「他者と死者」レヴィナスの「有責性」、自分はフランス軍の兵士だったから殺されずにすんだ。生まれのアイデンティティの「ユダヤ人」ではなく、ただの肩書の「フランス軍の兵士」のおかげで助かった…同胞は殺されたのに。他者への有責性。それは、他者と自分が無関係ではないということ。つながっていると思う感覚なのだろうか。