フランス語の文法書は辞書的に使っていくのが良さそう。半過去やら複合過去やら…時制が複雑すぎ。でもこのへんを理解したらフランス思想のニュアンスもわかりそうだから、頑張るゾ〜!
バタイユ入門を読む。なんかショーペンハウアー的な印象…。どうしてもラカン的に解釈してしまう、頭がカタくなってるな〜イカンイカン。
デリダの解説書も読む。「決めなければならない」。宙吊りになっている状態は正義ではない。不可能性の中で決定していくことが正義。神の話のイサクのたとえ、絶対的責任と倫理的責任のとこ、よくわからなかった…。明日もう一回読も!